こんにちは。マルハウジングの佐藤です。
今回は、OBのお客様より内装リノベーションのご依頼をいただいたので、ご紹介いたします。
ご夫妻ともに建築に携わっていらっしゃることもあり、細かな部分の仕上げにまでこだわった工事となりました。
①床と壁の見切りをすっきりと
まずは、床と壁の取り合い部分に使用する巾木を省略し、すっきりとした納まりにしたいというご要望をいただきました。
そこで、創建の「アルミ目透かし型見切り縁」を採用しました!

通常、壁は石膏ボードなどを貼って下地をつくり、その上にビニールクロスを施工します。
また、床と壁との取り合い部分には巾木を取り付けて仕上げます。
しかし、今回使用した見切り材は通常とは施工手順が異なり、石膏ボードを施工する前に取り付ける必要があります。
その為、大工さんにとっては手間のかかる、なかなか難しい仕上げとなります。
それでも、完成するとご覧のとおり巾木の存在を感じさせない、スッキリとした美しい納まりになりました。
②アルミフレームが際立つ木製ドア
次にご紹介するのは、先程の仕上がりに併せて計画した、内部木製ドアの枠です。
こちらも、一般的な木製の建具枠を見せず、アルミフレームだけが見えるスッキリとした納まりにしました。

大工工事と建具制作、それぞれの技術を組み合わせたコラボレーションによって実現した仕上がりです。
さらに、今回の政策にはお客様にも参加していただき、細部にわたる図面を描いていただいたうえで制作を進めました。
通常、建具枠は木製の枠が三方に約25mm見えてきますが、今回は見える部分をわずか1.5mmのアルミフレームに抑えています。



ドアを開けるとアルミフレームが見え、ドアを閉めるとアルミの厚みだけが際立つスッキリとした仕上がりになります。
細部までこだわった、お客様のセンスが光るデザインですね。
今回は、こだわりのポイントを2つご紹介しました。
リノベーション工事全体の様子については、弊社の「施工事例集 第2号」でご紹介したいと思っております。
ぜひ、そちらもお楽しみにおまちください!!









